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建築工事業

今日は一気に申請を済ませてきました。 吹田市の建築工事業の新規許可申請、東大阪市の建築工事の許可業者さんの専任技術者変更届 豊中市の管工事業の許可業者さんの本店移転の申請です。 吹田市の建築業者さんは、はじめてのご相談から２か月ほど時間が経ちましたが 業者さんにもいろいろと書類を集めてもらってようやく申請までこぎつけた感じです。 もちろん問題なく受理されました。 あと二つの東大阪市の建築業者さんの

江戸川区で建築士事務所登録をされている方からのお問い合わせがありました。 建設業許可の建築一式工事も取りたいということでのご相談です。 建築士事務所を経営されている方から多いご相談なのですが、建築士としての 実績は残念ながら建設業の経営業務管理責任者としては認められません。 お聞きすると建築士事務所の運営と合わせて小さな内装工事であれば ２０年ぐらいはされているということで、それであれば建設業許可

今日はたまたま枚方市の業者さんが２社、申請までこぎつけることができました。 １社は先日も書いていました消防施設工事業の新規の建設業許可申請です。 お客様には書類等順調に集めていただき、証明書関係はこちらでもスムーズに取得できました。 本籍地が近かったりということもありましたので、申請書関係、提示書類関係は すべてすんなりと集まり、今日無事に申請も受理されました。 おそらく大阪の場合は今月中に許可が

今日は東大阪市の電気通信工事業の建設業許可新規申請、 大阪市旭区の建築工事業の許可更新申請、大阪市城東区の 管工事業の許可更新をまとめて申請してきました。 東大阪の電気通信工事業の方は昨年末に初めてお電話をいただいており 時間はかかりましたがやっと申請にこぎつけました。 税理士さんからのご紹介で初回の相談でお電話をいただいたのですが、 そのときは別の行政書士に依頼をしているのだが、セカンドオピニオ

墨田区の建築工事業者さんが本店を移転したいということで会社に伺ってきました。 こちらで一番大きな問題となるのが、グループの会社で宅建業免許を 持っているところがあるということ。 同じ会社で建設業許可も宅建業免許もあるのであれば特に気を使う必要は ないのですが、同じグループとはいえ別会社になるので注意が必要です。 明確に会社が区分されていないといけませんし、入り口やポストなども 当然別々でないといけ

交野市の方から建設業許可を取得したいと電話でご相談をいただきました。 工務店を自営しているということと、確定申告は５期分あるということ、 社長ご自身は二級建築士を持っているということから問題ないだろうとは 思うのですが、建築工事の実績を証明するのは他の専門工事に比べると 大変だということはお伝えしました。 請求書や明細を見せても大阪府は「これは内装工事でしょう？」などと 言ってくる場合がありますの

文京区で一級建築士事務所を運営されている会社様から建設業許可も取得したいと ご相談をいただきました。 もちろん一級建築士はいらっしゃるわけですから、問題はやはり経営業務管理責任者 だけ、ということになります。 お聞きしたところ、経営自体がまだ４年ほどということなので、今すぐに 条件を満たすということは残念ながら無理でした。 建築士事務所をされていながら建設業許可を取得するということに関しては よく

三鷹市の建築業者さんが事務所にお見えになりました。 決算変更届のご案内を出したので、それに対応していただいたのですが、 ついでに東京オフィスも見たかったから、ということで非常にうれしい ご訪問となりました。 書類自体は大したものではないので、あっさりと終了したのですが、 建築業界のお話や、今努力されている営業方法など、違う業界ですが 非常に参考になるお話も伺うことができました。 やはりどの業界でも

本日松原市の建築工事業者さんへ、新規の建設業許可申請書を返却してきました。 こちらの業者さんはグループ会社で、かなり前からグループの一部の 手続をさせていただいておりました。 今回その一員の会社でも建設業許可を取得するということでの手続きです。 その会社の社長の息子さんが窓口として対応していただいているのですが しっかりされている上に、かなりチャレンジ精神が旺盛で 新しいことをどんどん取り入れてい

京都市右京区の建築工事業者さんの許可が無事下り、建設業許可通知書を受け取りに 京都土木事務所まで行ってまいりました。 京都の場合は許可通知書を郵送してもらえないため、管轄の土木事務所まで 受け取りにいかないといけないのが難点ですね。 もちろん、許可が無事下りているので晴れ晴れとした気持ちで伺えますが・・。 今回のケースでは資格者が社内におられなかったため、自社の実務経験で取得 ということになったの