公共工事を元請として請ける場合、いくら小額の工事であっても経営規模等評価証明(経営事項審査。略して経審といいます。)を毎年決算終了後受けなければなりません。
今までずっと地元の市から公共工事を受注されてきた、K社さんでの話です。自社で今まで経審を申請されてきたのですが、担当者が辞められたとのことで、ご相談に伺いました。今までとにかく経審の申請だけをしていたようで、経審の結果の総合評点P点は特に気にされていなかったようです。
いろいろとお話を伺い、昨年の申請書を見せていただいたところ、どうも点数をムダにしているということが分かりました。昨年の分でおおよそ10点の損。
じゃあどうすればよかったのか?何かテクニックを駆使して、作業をしなければならなかったのか?
いいえ、この場合は実に簡単なことだけで済んだんです。
ではいったい何をしたのか?
完成工事高を3年平均にしておけば良かっただけなんです。
それだけ?・・・それだけです!
いつもこれほど単純なことばかりとは限りませんが、ほんの少しのことでせっかくの貴重な点数を捨ててしまっていることは良くあるのです。
ではせっかくですので、簡単にできる経審の点数改善について書いておきたいと思います。
経審は事業年度が終わってから、その事業年度についてを点数化していきます。
その中の評価項目のうち自己資本、職員数、完成工事高についてそれぞれ2通りから選択できるようになっています。
失敗しない経審点数改善法とは?
| 完成工事高 | 自己資本 | 職員数 |
| 直前と2年前の2年平均 | 基準決算期のもの | 直前期のもの |
| 直前期から3年前までの平均 | 直前と2年前の2年平均 | 直前と2年前の2年平均 |
| 完成工事高 | 自己資本額 | 職員数 | パターン |
| 直前2年平均 | 直前のみ | 直前のみ | 1 |
| 2年平均 | 2 | ||
| 2年平均 | 直前のみ | 3 | |
| 2年平均 | 4 | ||
| 直前3年平均 | 直前のみ | 直前のみ | 5 |
| 2年平均 | 6 | ||
| 2年平均 | 直前のみ | 7 | |
| 2年平均 | 8 |
ただ、そのせいで・・
8パターンのうちからどれが一番点数が高いかを計算して申請しなければなりません。当センターではもちろんシミュレーションを行ない、最適なもので申請代行しております。
しかし、シミュレーションは複雑で知識と割合高額なソフトも必要になるなどがありますので、ご自身で申請される場合などは簡単にシミュレーションはできません。
そこで、シミュレーションなしで、申請直前にあわてて点数を捨てないようにするための方法についてお話しておきたいと思います。
まず以下の2点。
○自己資本
直前の自己資本が2年前より落ちたとき→2年平均を取る
○職員数
直前の職員数が2年前の決算時より減ったとき→2年平均を取る
この二つについては何も考えずに上記のようにするだけです。
あとちょっと厄介なのは完成工事高です。
基本的には2年平均か3年平均か平均の数値の高い方を選択してください。
しかしながら完成工事高が上がることによって、逆に下がってしまう項目があり、全体としての結果も下がる可能性があります。
この場合は各社に合わせてシミュレーションするしかありません・・。
中途半端な結論ですみません。
また、土木は2年平均の方が良いけど、建築は3年平均の方が良いなどという場合もあると思いますが、両方のおいしいとこ取りはできませんので、どちらかを選択しなければなりませんので、ご注意下さい。
当センターでは開業以来、建設業関係の申請を中心にサポートしております。また代表の山口は大阪府庁の依頼により、月1回程度、経審の受付窓口を担当しております。
よってどんなところがチェックされ、どのような書類が受け付けられるのか、バッチリ把握しております。
また、経審をどのように長期的に上げていくか、会社を強固な体質にしていくかなどについても相談を受けさせていただいております。当方までお越しいただければ初回無料にてご相談させていただきます。お電話でもご相談もお受けしております。
また、そんな田舎まで行ってられないよという方には、こちらからご訪問いたします。その際は恐れ入りますが出張費5千円及び交通費をご負担下さい。
しかし、シミュレーションは複雑で知識と割合高額なソフトも必要になるなどがありますので、ご自身で申請される場合などは簡単にシミュレーションはできません。
そこで、シミュレーションなしで、申請直前にあわてて点数を捨てないようにするための方法についてお話しておきたいと思います。
まず以下の2点。
○自己資本
直前の自己資本が2年前より落ちたとき→2年平均を取る
○職員数
直前の職員数が2年前の決算時より減ったとき→2年平均を取る
この二つについては何も考えずに上記のようにするだけです。
あとちょっと厄介なのは完成工事高です。
基本的には2年平均か3年平均か平均の数値の高い方を選択してください。
しかしながら完成工事高が上がることによって、逆に下がってしまう項目があり、全体としての結果も下がる可能性があります。
この場合は各社に合わせてシミュレーションするしかありません・・。
中途半端な結論ですみません。
また、土木は2年平均の方が良いけど、建築は3年平均の方が良いなどという場合もあると思いますが、両方のおいしいとこ取りはできませんので、どちらかを選択しなければなりませんので、ご注意下さい。
当センターでは開業以来、建設業関係の申請を中心にサポートしております。また代表の山口は大阪府庁の依頼により、月1回程度、経審の受付窓口を担当しております。
よってどんなところがチェックされ、どのような書類が受け付けられるのか、バッチリ把握しております。
また、経審をどのように長期的に上げていくか、会社を強固な体質にしていくかなどについても相談を受けさせていただいております。当方までお越しいただければ初回無料にてご相談させていただきます。お電話でもご相談もお受けしております。
また、そんな田舎まで行ってられないよという方には、こちらからご訪問いたします。その際は恐れ入りますが出張費5千円及び交通費をご負担下さい。
当センターの経審についての報酬額表
当センターの経審の報酬額表は以下の通りです。
| 報酬額 | 実費 | ||
| 決算変更届、経営状況分析 および経営事項審査まで |
個人 | 120,000円〜180,000円 | 24,650円〜 +納税証明書料金など |
| 法人 | 150,000円〜250,000円 | ||

